■美品 昭和初期（1925年頃）！椿（ツバキ）花・枝柄金銀彫金 純銀製 SILVER（シルバー）置台付き合わせ鏡 直径10.5ｃｍ、重さ220ｇ ●1970年頃、神田の骨董店にて購入しました。大変、気品のある椿（ツバキ）花・枝柄金銀彫金 純銀製 SILVER（シルバー）置台付き合わせ鏡 直径10.5ｃｍ、重さ220ｇです。（鏡および紅白の手持ち部分を除き全て銀製品です。）なお、大正から昭和初期については、銀製の刻印ないものがありが、本物の純銀製です。普段は写真1のように合わせて置き、上面は手持ち鏡にして使用、下面は置けるようなっているため、置き鏡として使用してください。●【状態】古いこともあり、少々擦れキズがあります。その他は特に大きな傷みもなく美品です。なお、あまりにも銀特有の黒ずみがあったので、多少磨きました。（写真にてご判断願います。）●素材：純銀製 SILVER（シルバー）。●サイズ（合わせた状態）：直径10.5ｃｍ、厚さ約2ｃｍ、重さ約220ｇ（銀だけでも180ｇぐらいはあると思います。）