現在17種類のバリエーションのある「いちょうの木のまな板」ですが、「大サイズは、ちょっと大きいかも」「中サイズよりもうひとまわり大きいのがいいな」というお声から「大サイズと中サイズの間」のサイズをご用意いたしました。 街路樹としても馴染み深い”いちょうの木”緑色から黄金色へと変化する姿が印象的。 そんないちょうの木、実はまな板の素材として非常に優秀。 昔から板前さんや料理家の方々にも愛用されているのが納得できる使い心地の良さなんです。 いちょうはしっとりと柔らかく弾力性があるため、包丁の刃を痛めにくく、まな板についた切り跡も自然に復元することができます。 木のまな板は重いというイメージがあるかもしれませんが、いちょうは木の中でも軽い樹種ですので扱いやすく、 はじめていちょうの木のまな板をお使いになった方は、その軽さと包丁が当たった時の独特の感触に一様に驚かれます。 触れるとホッとするようなぬくもりのある手触りも木のまな板ならでは。 「吸い付くような」と称される刃あたりの良さは、包丁を痛めにくいだけでなく調理時の腕の疲れも軽減してくれますから、毎日手にするのが楽しみになるまな板です。 国産のいちょうの一枚板から作ったしっかりとした白木のまな板です。接着剤も塗料も使用しておりませんので安心してお使いください。 ※まな板をより良い状態でお使いいただけるよう、常時削り直しを承っておりますので、ぜひご利用いただき末永く愛用ください。 削り直しをご希望の場合は下記webサイトをご覧下さい。 削り直しにつきまして。 詳しいまな板のお手入れ方法はこちらへ。 【いちょうの木のまな板の特長】 ・柔らかく刃当たりが優しいため、包丁が長持ちします。 ・弾力性があるため、包丁の切り跡も自然に復元されます。 ・包丁をしっかりと受け止めるため、調理時の腕の疲れが軽減されます。 ・キメ細かくすべすべした手触りが続きます。 ・適度な油分を含んでいるため、水はけが良く早く乾きます。 ・軽くて扱いやすい樹種です。 ・国産の一枚板を使用しています。 【材質】いちょう(国産) / 無塗装(白木) 【サイズ】約380×210×25(mm) 【重量】約850g ※画像はイメージとなります。 実際お届けする品は色合い・木目が一品一品異なります。ご了承ください。 「吸い付くような刃当たり」と表現されるいちょうの木のまな板。 一度使うと手放せなくなる気持ち良さで、キッチンに立つ時間がますます楽しくなりますよ。 画像の真ん中のモデルです。 「大サイズは、ちょっと大きいかも」「中サイズよりもうひとまわり大きいのがいいな」というお声から「大サイズと中サイズの間」のサイズもご用意いたしました。 左からいちょうの木のまな板 ・3中サイズ ： ・大サイズと中サイズの間 ： ・3大サイズ ： いちょうの木の特徴として、表面にいちょうの木特有の芽節（葉っぱの生えていた跡）やシミ等がある品があります。 木が生きていた証としてそのまま使用しています。傷や不良品ではありませんので安心してお使いください。 天然木を使用しているため、色合い・木目が一枚一枚異なります。ご了承下さい。