1. Lou Reed(『ロックの幻想』 1972年) 2. Transformer (『トランスフォーマー』 1972年) 3. Berlin(『ベルリン』 1973年) 4. Rock n Roll Animal(『ロックン・ロール・アニマル』 1974年) 5. Sally Can’t Dance (『死の舞踏』 1974年) 6. Metal Machine Music(『無限大の幻覚~メタル・マシーン・ミュージック』 1975年) 7. Coney Island Baby(『コニー・アイランド・ベイビー』 1976年) 8. Rock and Roll Heart(『ロックン・ロール・ハート』 1976年) 9. Street Hassle(『ストリート・ハッスル』 1978年) 10. Lou Reed Live Take No Prisoners(『テイク・ノー・プリズナーズ・ライヴ』 2枚組 1978年) 11. The Bells(『警鐘』 1979年) 12. Growing Up in Public (『都会育ち』 1980年) 13. The Blue Mask(『ブルー・マスク』 1982年) 14. Legendary Hearts(『レジェンダリー・ハーツ』 1983年) 15. New Sensations(『ニュー・センセーションズ』 1984年) 16. Mistrial(『ミストライアル』 1986年) ●12インチ・サイズ (各辺約30cm)の豪華ボックス仕様 ●80ページのハードカバー・ブックレット、8×10インチ(約10×25cm)のプリント5枚、RCAのプロモーション用ポスター(59.8×57.2cm。29.9×28.6cmサイズに折り畳まれている)付
ルー・リード ボックスセット[17CD+ブックレット+プリント+ポスター]<完全生産限定盤> 紙ジャケット仕様
PCに取り込んだだけの使用です。美品です。
1. Lou Reed(『ロックの幻想』 1972年)
2. Transformer (『トランスフォーマー』 1972年)
3. Berlin(『ベルリン』 1973年)
4. Rock n Roll Animal(『ロックン・ロール・アニマル』 1974年)
5. Sally Can’t Dance (『死の舞踏』 1974年)
6. Metal Machine Music(『無限大の幻覚~メタル・マシーン・ミュージック』 1975年)
7. Coney Island Baby(『コニー・アイランド・ベイビー』 1976年)
8. Rock and Roll Heart(『ロックン・ロール・ハート』 1976年)
9. Street Hassle(『ストリート・ハッスル』 1978年)
10. Lou Reed Live Take No Prisoners(『テイク・ノー・プリズナーズ・ライヴ』 2枚組 1978年)
11. The Bells(『警鐘』 1979年)
12. Growing Up in Public (『都会育ち』 1980年)
13. The Blue Mask(『ブルー・マスク』 1982年)
14. Legendary Hearts(『レジェンダリー・ハーツ』 1983年)
15. New Sensations(『ニュー・センセーションズ』 1984年)
16. Mistrial(『ミストライアル』 1986年)
●12インチ・サイズ (各辺約30cm)の豪華ボックス仕様
●80ページのハードカバー・ブックレット、8×10インチ(約10×25cm)のプリント5枚、RCAのプロモーション用ポスター(59.8×57.2cm。29.9×28.6cmサイズに折り畳まれている)付
ルー・リード、自らの監修のもと新たにリマスタリングされたRCA&アリスタ時代のアルバム16作品をまとめた豪華ボックス・セット前衛的なロック・アンサンブルとして多大な影響をもたらしたヴェルヴェット・アンダーグラウンドを結成し、1970年に脱退。72年『ロックの幻想』でソロ・デビュー、以降デビッド・ボウイのプロデュース『トランスフォーマー』、『ベルリン』等の名盤を残し、ロック史に多大な影響を及ぼす存在、ルー・リード。今作はそのキャリア史上最も豊かで多彩な時期のひとつである1972年から1986年のRCA、アリスタ時代に録音したアルバム16作品(1978年11月に発売された『テイク・ノー・プリズナーズ・ライヴ』は2枚組)をリマスターの上まとめた豪華ボックス・セット。2013年10月27日に亡くなる直前まで、ルー・リード本人が心血を注ぎ、完了させた、生前最後のプロジェクトである。12インチ(約30cm)サイズの豪華仕様のボックス・セットには、16作のフル・アルバム(17CD)と共に、ルー・リードの個人的なアーカイヴから発掘された思い出の品々、レアな写真やアートワーク、彼のRCAおよびアリスタ在籍時に行われたインタビューや、制作過程にルーが携わった様子を時系列で記した、示唆に富み洞察の深いハル・ウィルナーのライナー・ノーツを擁する80ページのハードカバー・ブックレットが付随する。また、資料的価値のある8×10インチ(約10×25cm)のプリント5枚と、レアなRCAのプロモーション用ポスター(59.8×57.2cm。29.9×28.6cmに折り畳まれている)も含まれる。まさに決定版アンソロジーという内容で、ルー・リードが1970年代と1980年代に制作したスタジオおよびライヴ・アルバムを再評価し、新たな世代へ受け継いでいくプロジェクトであるとともに、ルー・リードがポピュラー&ロック・ミュージックに果たした重大な貢献に対する究極のトリビュートといえる。